techcrunch:ドローン活用 ゴルフ場で飲み物など配送へ

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要約
大手IT企業である楽天はゴルフ場でのドリンクやゴルフボール販売においてドローンを使ってコース上にいる客にデリバリーするようだ。

疑問
1.危険はないのか
2.1台のコストはどれくらいかかるのか

感想・主張
ドローンを災害現場などで使用することは知っていたが、ついに商業目的で使う時がきたのかと技術の進歩には驚いた。
記事によると最大2Kgまでの荷物を運ぶことができ、ユーザーの反応を見てビジネスとして通用するか判断するらしい。
楽天の社長である三木谷浩史は今後10年で荷物の運搬にはドローンが使われるだろうと語った。山間部など物資の届きにくい場所での災害時などドローンには活躍してもらいたい。

産経ニュース:子供の転落死多発、背景に「高所平気症」　高層階で生活…恐怖心育たぬケース

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要約
小さい子供がベランダから転落して命を起こす事故が多い。高層マンションで育つことによって高所に慣れてしまいベランダから下の景色を覗き込んで落ちてしまうようだ。

疑問
1.どのようにして高所への慣れを感じてしまうのか
2.新しくベランダの建築基準を設けたほうが良いのか？

感想・主張
記事によると、高所への慣れは地面で過ごさないことによって生じ、4歳までに高所が危険であると判断する。
最近の都心では高層マンションが多く立地している。その落下事故が多い都心では子供達はあまり公園などの地面を踏むことのできる野外にあまり連れられずに家で過ごす事が多いのかもしれない。またそういった事故が起こるのは親が外出してる時が多いそうだ。小さな子を持つマンション暮らしの親は気をつけて欲しい。


CNN.co.jp:グレートバリアリーフ、サンゴの９割超で「白化」被害　豪調査

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要約
オーストラリアのサンゴ礁研究機関の調べによると同国のグレートバリアリーフのうちなんらかのサンゴ礁の白化現象が起こっているということだ。

疑問
1.サンゴ礁の白化現象とは何か？
2.白化現象はなぜ起こるのか？

感想・主張
記事によると「白化とはサンゴと共生している褐虫藻がサンゴの体の外に出てしまう現象を言い、海水温の上昇や荒天によって悪化する」である。海水温の上昇というのはすなわち地球温暖化の影響であると考えられるので、サンゴ礁の白化は地球温暖化によって引き起こされたと言えるのではないかと思う。地球温暖化の影響がこういう関係が無さそうな所（サンゴ礁は浅くて暖かい海が適している）で起こっているというのは本当に恐ろしい。小さな事から温暖化対策を心がけようと思う。

NHK NEWS WEB 北朝鮮からミサイルか 日本への直接の影響なし

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要約
4月23日の夜、北朝鮮からミサイルかロケットのようなものが発射されたという情報があって現在防衛省が調査を進めているが、日本への直接の被害はないようである。

疑問
1.なぜ北朝鮮はロケットを発射するのか？
2.どのようなロケットなのか？

感想・主張
記事によると発射されたものは日本を通り過ぎるような長距離弾道ミサイルである可能性は低く、日本への影響はないようであるが、北朝鮮による今回の一連の事件は近隣諸国を十分威嚇する軍事挑発と見ることができる。
日本の防衛省は万が一のために備えておくべきである。

NHK NEWS WEB 宮城県内の大規模停電 約２時間後にすべて復旧

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要約

21日午後、宮城県南部の広い範囲で一時、9万戸が停電しましたが、2時間後に復旧いたしました。
 
疑問
1.なぜ停電が起こってしまったのか？
2.大きな事故は起こらなかったのか?
 
感想・主張
現代の機器はほとんど電気によって動いているのでその動力源の電気が停電ということはすなわち、電車や信号機、エレベーターが止まってしまうということだ。幸い大きな事故などは現在報道されていないが、電車などの交通機関は運転見合わせを行った。停電は大変なことなので電気会社の人は停電の原因を突き止めて、そのようなことがないようにしてほしい。
 
その他
特になし
 
 
 
 

産経ニュース:世界報道自由度ランキング、日本は韓国よりも低い７２位に大幅後退　

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要約
国境なき記者団は20日、2016年の世界各国の報道自由度ランキングを発表、日本は特定秘密保護法などの影響で前年度の順位からかなり順位を落とし72位となった。

疑問
1.特定秘密保護法とは何か？
2.報道自由度ランキングの基準は何か？

感想・主張
特定秘密保護法とは安全保障に支障を来す恐れのある情報を「特定秘密」に指定することが柱。指定された情報は公開されず、その秘密を漏らした公務員や民間業者らには最長で懲役10年の罰則を設けている。
憲法でも報道の自由が保証されてる我が国日本が72位ということはかなりショックであった。
国はもっと報道の自由を認め、国民に対して真実を語って欲しい。

その他
特になし


産経ニュース:「自浄作用働かず」　三菱自動車、繰り返される不正

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要約
三菱自動車が国土交通省へ提出した燃費試験データについて、燃費を実際よりも良く見せるため、不正を働いたことが判明した。

疑問
1.なぜ不正が発覚したのか
2.どうして不正をしたのか

感想・主張
今回の不正が発覚したきっかけは、軽自動車の次期車を共同開発する日産自動車からの指摘だった。1流の企業である三菱自動車が燃費を良く見せるために不正を働いたということは非常にショックであり、今後の世間からの信用は薄くなるだろう。このような大企業だからこそ部下の教育はしっかりしてしてほしい。

その他
特になし